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利用案内

利用について

ほっとスペースこすもすでは、主に精神障害の方を対象に、憩いの場として「ピア・ななかまど」(地域活動支援センター)と、就職に向けた就労訓練の場として「ピア・こすもす」(就労継続支援B型事業所)の2つの活動の場を併設しております。どちらからでもご利用できます。

どちらからでもご利用できます

ゆったり過ごしたい方

ピア・ななかまど

日常生活の様々なことに不安のある方や、仕事をするにはまだ自信の持てない方が、ここで出会う仲間の考えや生き方に触れたり、スタッフに悩みを打ち明けたりして、自分の生き方を見つけていく場所です。

将来就職を希望する方

ピア・こすもす

生活のリズムを整えることから始まり、少しずつ軽作業や商品作りをしながら、将来、一般企業で雇用されるように自分を成長させていく場所です。希望される方は、専門のスタッフから就職支援・相談を受けることもできます。

対象となる方

障がい者手帳をお持ちの方、あるいは、現在精神科に通院されている方が対象です。その他、発達障害・高次脳機能障害・アルコール依存症の方なども利用できます。
申込に際しては、医師の推薦書が必要となります。

交通費・送迎について

交通費の助成が受けられます

バスやJRを利用されている方に対して、旭川市から交通費の助成があります。

送迎も行います

施設と駅前間の送迎を行っています。乗継が必要な方や、駅周辺にお住まいの方たちが利用しています。
※自力での通所が難しい方は、自宅までの送迎を行える場合もありますのでご相談ください。

食事について

料金について

就労継続支援B型事業所ピア・こすもすに所属する方の給食代金は200円です。
地域活動支援センターピア・ななかまどについては、利用申込み時にご説明致します。

メニューについて

「なるべくバランス良く、しかもボリューム豊かに」がモットーです。品数が多くて彩りも良く、もちろん味も家庭的で大変美味しいです。給食を楽しみに通ってくる利用者も実は多いです。

特別メニューが出ることも!

一人暮らしの利用者がいることも考えて、なるべく食事でも季節の変化を感じてもらえるよう例えばクリスマスにはケーキやシュークリームがついたり、冬至にはカボチャを盛り込んだメニューがでてきます。またお祭りのときは海鮮ちらし寿司が出るなど豪華な給食になることも少なくありません。

時間割

時間の流れ(スケジュール)

午前
9:45~10:00 朝礼
10:00~11:00 作業(フリータイム)
11:00~11:15 休憩
11:15~12:15 作業(フリータイム)
12:15~13:15 給食・昼休み
午後
13:15~14:15 作業(フリータイム)
14:15~14:30 休憩
14:30~15:30 作業(フリータイム)
15:30~15:40 清掃
15:40~15:45 終礼

※「フリータイム」とは
地域活動支援センターピア・ななかまどを利用される方には、自由に時間を過ごしてもらっています。ゆったり休憩できる憩いの場として利用したり、趣味や創作的な活動に取り組んだり、過ごし方は人それぞれです。

利用に必要な費用

原則無料です

利用料は原則かかりませんが、ご本人の収入の額により一割の自己負担が生じる場合があります。また、行事などの場合には、飲食費や入場料等などの実費をいただくことがあります。

作業工賃について

日中活動を提供する福祉施設で作業を行う場合、「作業をして得られた作業収益(利益)は、必要経費を除いて全て利用者の給料として還元する」のが決まりになっています。当施設では、まず最低保証としての時間給のほか、公平性を考え、ご本人の作業の内容に応じてその他にも手当をつけています。

手当の内容

時間給 一番基本となる給料で、1時間につき時給として100円を保証しています。午前と午後それぞれ2時間の作業時間がありますので、半日で200円、一日で400円の給料が最低でももらえることになります。
施設外就労手当 当施設では市内のお菓子工場等でも作業を行なっています。その場合の時間給は、お菓子工場の場合で午前400円・午後300円、醤油工場で半日300円、リサイクルは半日250円と施設内で作業をする場合より高くなります。
プラス給 その方の仕事の内容に応じて、時間給の他にプラスしてつける給料のことです
夏期手当・冬期手当 いわゆるボーナスのことです。それぞれ8月と12月に支給されます。その額はその年の作業収益がどのくらい上がっているかによりますので毎回変わります。

支給日

原則月末締め、翌月10日支払いとなっています。

各種サポート

生活相談をお受けしています

経験豊かなスタッフが、日常生活の心配事や将来への悩み、人間関係などいろいろな相談に応じています。

就職に向けた支援をします

就職を希望される方には、ハローワークの障がい者窓口や障がい者職業センターなどと連携をとりながら、積極的なサポートを行ないます。

内職作業の紹介

当施設では様々な種類の作業メニューがあり、なるべくご本人のニーズ(希望)に合わせた作業が行えるようにしています。仕事を提供してくれる業者が10~20件あるほか、施設外でも就労できる場所があります。またハチミツの加工品や動物園グッズなど施設オリジナルの商品も数多く作っています。

作業の一例

割箸の袋入れ

比較的簡単な作業なので、あせらずに作業できます。

タオルの種類によって折り方を変え、できあがりの長さを調整します。最後に袋詰めもするので他の作業よりも時間がかかります。

シール貼り

パンフレットや帯紙などに、訂正シールや両面テープを貼ります。斜めに貼らないように気をつけながら作業します。

お菓子入れ(施設外就労)

市内の製菓会社「壺屋総本店」と業務提携しており、台場にある工場へ行って「き花」という焼き菓子を小箱に入れる作業をします。

作業内容について

下請け作業

印刷会社や贈答品の業者から仕事を請け負って施設内で行う作業です。
仕事の例として以下のものがあります。

  • ・割り箸の小袋詰め
  • ・タオル折り及び包装
  • ・シール貼り
  • ・絵ハガキの帳合
  • ・贈答品の包装
  • ・チラシの帳合、封筒詰め、郵便番号分け
  • ・パンフレット折りたたみ
  • ・Tシャツ、ベスト類の折りたたみ及び包装
  • ・両面テープ貼り

施設外就労

市内のお菓子工場で、焼き菓子の箱詰め作業を行ったり、醤油工場でドレッシングのラベル貼りをしています。職員2名と利用者7~9名がチームを組み、午前と午後に分かれて仕事に出かけます。社員やパートの方々と同じ部屋で作業を行なっていることもあり、社会の中で働けていることをより実感することができます。
リサイクルセンターでの仕分け作業では、職員1名と利用者4~6名が、同じくチームを組んで午前と午後に働きに行っています。仕分けするものは季節によって異なり、夏は衣類、冬は紙類です。なお、お菓子工場の作業より時間は短くなっています。

自主製品の製作

ハチミツの加工 スティック状の容器にハチミツを詰め、パッケージングを行います。
(当施設が全く独自に考案した商品です。)
動物園グッズの製作 毛糸で作った動物マスコットや刺繍入り布巾・巾着を制作しています。
その他 手すきハガキや封筒づくり、廃油石けんづくりなども随時しています。

※これらの商品は、全て旭山動物園や道の駅、空港、ホテルなどの売店で販売されています。