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Q&A

利用について

毎日通わないといけないですか?

通える希望日・時間帯でご利用ください。
午前中のみ利用する方や週二回といったような方もいらっしゃいます。

その日その日で調子が変わるのですが、突然休んでも大丈夫ですか?

大丈夫です。その日の調子や急な用事でお休みするときには、そのときに連絡をお願いしています。

作業する自信がありません。それでも通えますか?

大丈夫です。
それぞれの過ごし方ができます。本を読んだり、ヘッドホンで音楽を聴いたり、絵を描いたりしながら過ごされる方もいらっしゃいます。

仕事をした経験がないのですが、誰でもできる簡単な作業はありますか?

あります。
当施設では、作業工程を分けることで、ご本人の希望と能力に合った仕事を提供しています。したがって、どなたでも無理なく働くことができます。

どんな病気や障がいを持った人たちが通ってきていますか?

統合失調症、そううつ、てんかん、神経症等の精神疾患の方のほか、自閉症やアスペルガー等の発達障害、高次脳機能障害、アルコール依存症の方もいらっしゃいます。知的障がい者や身体障害など精神ではない障がいの方もいらっしゃいます。(重複を含む)

毎日何人くらい通ってくるのですか?

「ピア・こすもす」には、平均して30名、「ピア・ななかまど」は10名の方が通ってきています。全員毎日通ってきているわけではないので、在籍数と通ってくる平均人数は異なります。

男女比は?

男性の方が多く大体男性7:女性3の比率でしたが、最近は女性の方の新規利用が増えてきており、その比率は変わってきています。

通うのに年齢制限はありますか?

特にありません。現在は20代から60代の幅広い年齢層の方が通ってきています。

今いる利用者はどんなきっかけで通ってくるようになったの?

いろいろなケースがありますが代表的なものを挙げると、
・主治医や病院のソーシャルワーカーに勧められて  ・病院内のチラシやポスターを見て
・知り合いや友だちの紹介  ・保健所から情報提供を受けた ・相談支援事業所からの紹介
・既に使っている福祉サービス(ヘルパー、訪問看護、グループホームなど)からの紹介
などがあります。

プライバシーの保護や人権は保証されますか?

職務上知り得た情報を他に漏らすことはありません。
当施設では、秘密保持・人権擁護を大切に考えています。

駅前からの送迎の運行時間は?

朝は駅前をAM8:45と9:15出発の二回の運行です。
帰りは、昼便PM12:35施設出発。 夕方便はPM3:45施設出発です。

自家用車で通ってもいいですか?

はい。大丈夫です。
歩いて5分ほどのところに駐車場を借りています。

施設について

就労継続支援B型事業所とはどんな施設なのですか?

病気や障がいがあってまだ会社で働くことが難しい人が、働けるまでの間、簡単な作業などをしながら、体力をつけたり体調を整えたりして自分を成長させていく場所です。
なお、一般就労の一歩手前のもっと高い作業の能力をお持ちの方には、作業工賃として最低賃金が保証された「就労継続支援A型事業所」や2年を限度に一般就労への積極的な支援を行う「就労移行支援事業所」があります。

地域活動支援センターとはどんな施設なのですか?

趣味や創作活動を行う生き甲斐づくりの場所であり、仲間と語り合う憩いの場所として、または地域住民と交流が持てる社会の入り口となる場所です。また本人が希望すれば就労継続支援B型事業所と同じく作業訓練を受けることもできます。

地域活動支援センターから就労継続支援B型に籍を移すことはできるの?

できます。
地域活動支援センターからスタートし、そのうちに作業を続けられる力がついて就労継続支援B型に移られた方はこれまでも沢山いらっしゃいます。これとは逆に、「ずっと作業を続ける自信が無くなった」などの理由で地活に籍を変えたというケースもあります。

どうして2種類の事業を行なっているの?

作業所のときから通われている利用者のすべての方が、作業することを希望しているわけではありませんでした。単に居場所が欲しいから、あるいは仲間と会えるからといった理由で利用をされている方も中にはいらっしゃいました。そこで、就労だけでなく地域活動支援センターという憩いの場を施設の中に残すことにしたのです。
地域活動支援センターがあることは、新しく利用を希望される方にとっても恩恵があります。つまり、初めのうちは作業ができるかどうか自信がない方が、まずは地活から様子を見て、通い慣れて気持ちに余裕が出てきたら徐々に作業をやってみる、といういわゆる「慣らし運転」ができるのです。
別の表現をすれば、地域活動支援センターがあることで就労継続支援事業所に通うための敷居を低くしているのです。

名称についている「ピア」って何の意味があるの?

作業所から障害者自立支援法に基づく新体系の事業に移行した際、それぞれの名称に「ピア」という言葉を付けました。ピアには「仲間」「友だち」という意味があり、同じ病気を持った仲間が集う場所、あるいは友だちのように気軽に相談できるスタッフがいる場所でありたいという想いを込めて付けたものです。
補足ですが、専門用語として病気の仲間同士が助け合って退院や自立生活を支援する活動を「ピアサポート」と言います。

他機関との連携はどうなっていますか?

病院に医療相談室がある場合はソーシャルワーカーと連携をとっています。またご本人の利用されている福祉サービスによっては、保健所、市内の相談支援事業所、訪問看護ステーション、訪問介護事業所(ヘルパーなど)、グループホームと連絡を取り合っています。

行事・レクレーションについて

旅行や行事はありますか?

あります。
年に4~6回一泊旅行や日帰り旅行を実施しています。交通手段は旭川市所有の42人乗りの「福祉バス」です。
一泊旅行は、登別や定山渓、層雲峡などの温泉地に、日帰り旅行は富良野や小樽、留萌、旭岳といった観光地に出掛けます。また年に一度は野球観戦で札幌ドームにも行きます。そのほかに毎年8月に札幌で「全道スポーツ大会」という、全道の精神障がい者が集ってミニバレー・卓球・ドッチボールの競技を行うイベントがあり、参加者は泊りがけで出掛けます。

レクリエーションの時間はありますか?

あります。
日常業務(内職や施設外での仕事)が休みの時に、施設内にてレクリエーションを行うことがあります。
麻雀・トランプ・オセロ等のゲームのほか、カラオケを楽しむこともできます。また、卓球台がありますので、体を動かすこともできます。周辺の公園や河川敷に散歩に出かけることもあります。

スポーツをする機会はありますか?

あります。
ミニバレーやパークゴルフなど誰でも楽しめるスポーツをしています。
ミニバレーは、軽いビニール製のボールを使うものなので、誰でも気軽に参加できます。
パークゴルフは、歩いて15分のところに「神楽パークゴルフ場」があります。

その他

家族会のようなものはありますか?

施設にはありませんが、旭川市内には「旭川精神障がい者家族連合会」(通称:旭家連)という団体があり、家族会に関心があるご両親の方にはそちらを紹介させていただいています。なお、設立当初の運営母体も旭家連であり、当施設は家族会と深いつながりがあります。

精神障がい・精神保健のことを勉強する機会はありますか?

あります。
毎年秋に「やさしい精神保健講座」という市民講座が旭川精神衛生協会が主催で、週に1回約2ヶ月間の日程で行われており、当施設の職員も企画・運営・講師等で関わっています。
またそのほかには、旭川市保健所が主催する精神保健に関する市民講座(自殺予防や家族を対象とした勉強会)があります。

年末年始・お盆休みはありますか?

あります。
年末年始は暦にもよりますが約1週間の休みがあります。
お盆休みは8月15・16日前後になっております。

地域住民との交流はありますか?

あります。
近所の方がボランティアとして来て下さる他に、野菜や果物の差し入れをいただいたり、花壇整備を手伝ってくださっています。また、町内会の会合で施設を利用していただくこともあります。
施設側からも近隣の除雪のお手伝いや町内清掃などの奉仕活動を行なっています。